高速道路等での緊急停止に備えて、GENTOSの停止表示灯「むらぴかくん MP-34D」を購入しました。
三角停止板と迷いましたが、収納がコンパクトで、すぐ設置できる停止表示灯を選びました。実際にレヴォーグへ取り付け、夜間での見え方も確認してみます。
むらぴかくんは三角停止板の代わりになる
むらぴかくんは、道路交通法に適合した停止表示灯です。携行義務はないため、積んでいないだけでは違反になりません。ただし、高速道路等で故障などにより停止した場合は、三角停止板または基準に適合した停止表示灯を表示しないと違反になります。むらぴかくんなら、三角停止板を持っていなくても停止表示義務を満たせます。
単3乾電池4本で使用
電源は単3形乾電池4本です。エネループにも対応していますが、私は普通のアルカリ乾電池を使用しています。テスト電池が付属しているのですぐ使えますが、新品を推奨されています。

長期間使わない可能性が高い製品なので、乾電池の液漏れには注意が必要です。絶縁シートが挟んでありましたので、そのまま再利用しています。ただ、最初から折れ癖が付いていて密着しにくいことがありました。
車検ごとを目安に、点灯確認と電池の状態を確認しようと思います。
本体下部にはマグネットを装備
上部が紫色に点滅する停止表示灯、側面には白色の懐中電灯、下部には車体へ取り付けるためのマグネットが付いています。

マグネットは十分に強く、ルーフへ取り付けても簡単に倒れそうな感じはありませんでした。
昼間にレヴォーグへ設置してみた

運転席から腕を伸ばしてすぐルーフに設置できますが、できれば後ろ寄りに付けた方がよさそうです。前寄りはルーフが前傾しているため、本体の発光面もやや上向きになります。後ろ寄りに設置した方が発光面が後方へ向き、後方から見やすく感じました。

昼間は本体が小さいため、面積の大きい三角停止板の方が目立つ場面もありそうです。それでも、素早く設置できる点は停止表示灯の大きなメリットです。
夜間の見え方

暗い場所で実際に試してみました。
光り方はずっと点灯ではなく、紫色の光が「パパッ、パパッ」と素早く点滅します。近くでは直視しづらいほど眩しく、注意を引くには効果がありそうです。

約50m離れても「何かが点滅している」と認識できました。近づくにつれて光だけでなく、停止している車の位置も分かりやすくなります。メーカー公称の視認距離は夜間約1,000m、昼間約300mです。

カーブや坂道など、停止車両そのものが見えにくい場所では、車両より手前に置ける三角停止板の方が早く注意喚起できるでしょう。両方積んだ方が安心ではありますが、収納性と設置の早さを重視してこれ一本でもひとまずは安心です。
白色ライトも普通に使える

先端の白色ライトは、特別明るいわけではありませんが、足元や荷室を確認する用途なら普通に使えます。おまけ機能としては便利です。
ダイソーのペットボトルケースに収納
本体をそのままグローブボックスへ入れると、走行中にカチャカチャ音がします。みんな大好きダイソーで見つけたペットボトルケースがサイズ・クッション性ともに良さそうだったのでケース代わりにしています。

傷と音を防げて、必要なときにはすぐ取り出せます。三角停止板と違ってグローブボックスへ入るため、トランクの荷物に埋もれないのも便利です。
エーモンではなくGENTOSを選んだ理由
Amazonで検索すると、これとエーモンの「パープルセーバー」が売れ筋です。

どちらでも良さそうでしたが、単3乾電池で家にある電池を流用しやすく、価格も少し安かったためこちらにしました。名前もいけてます。
高速道路で使う機会がないことが一番ですが、万一に備えてグローブボックスへ入れておくには、ちょうどよい安全用品だと思います。

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