レヴォーグ納車後、ちょうど更新時期の近づいた自動車保険を見直しました。
これまでは車両保険なし
これまでは、CX-5でずっと車両保険なし。
理由はシンプルで、
- 車の価値がそこまで高くない
- 保険を使うと等級が下がる
- 小さい修理なら自腹でいい
という考えだったからです。
実際、車両保険って「付けておけば安心」ではあるのですが、使うと次回からの保険料も上がります。
だったら、貯蓄でカバーできる範囲は自分で払って、本当に大きな事故だけ保険に頼ればいいのでは?という考えでした。
なので、新車の時以外は、ずっと車両保険なしで乗ってきました。
今回は少し考えた
今回購入したのは、6年落ちのレヴォーグ。中古車ですが、総額180万前後となかなか大きな買い物です。さらに最近の車は修理費も高い。レヴォーグはアイサイト付きなので、
- フロントガラス交換
- カメラ調整
- LEDヘッドライト
- センサー類
など、少しぶつけただけでも結構な金額になりそうです。
「さすがに納車直後に大きい事故をやったら精神的にも凹みそう・・・」
「まだ、車幅感覚にも慣れてないから最初だけ割り切るのもあり」
ということで、今回は車両保険も付ける方向で考えることにしました。
結局、保険を使うとどれくらい損なのか
今回あらためて考えたのが、「結局どのくらいの事故なら保険を使う意味があるのか」ということ。
車両保険を使うと、
- 等級ダウン
- 事故あり係数
などで、数年間は保険料が上がります。
今回の条件だと、ざっくりですが、
保険を使う
↓
3年間で7万円くらい保険料アップ
という感じでした。
つまり、例えば10万円の修理で保険を使っても、将来的に7万円くらい保険料が増えるなら、実質得するのは3万円くらい。
だったら、10万円程度なら自腹でいい気がします。
免責をどうするか
そこで悩んだのが「免責」。
免責というのは、「◯万円は自腹にする代わりに、保険料を安くする」仕組みです。
今回の見積りだと、こんな感じでした。
(1回目の事故)ー(2回目の事故)
1年以内で2回も事故するのは稀なので、1つめの金額をいくらにするか、です。
- 0-10万円:3.6万円
- 5-10万円:3.4万円
- 10-10万円:3.2万円
それほど差がないので「0円のほうが安心では?」と思ったのですが、先ほどのとおり、私は多分10万円くらいまでなら自腹で払います。
だったら、
- 小さい事故までは自腹
- 大きな事故だけ保険
という考え方が合理的です。
今回は5-10万円免責くらいがちょうど良さそう
最終的には、
- 車両保険あり
- 一般型(単独、当て逃げも含むフルカバータイプ)
- 5-10万円免責
くらいが、自分にはちょうど良さそうだと感じました。
「安心感」と「合理性」のちょうど中間くらいですね。
ちなみに今回は、
- 東京海上ダイレクト ← 現在の保険
- おとなの自動車保険 ← 新しい保険
- ソニー損保
- SBI損保
あたりで比較しました。
金額はどこも大きくは変わりませんでしたが、個人的には「おとなの自動車保険」が一番見積り画面が分かりやすかったです。
項目ごとの金額があらかじめ併記されており、変更するたびに「再計算」ボタンを押さないと金額が分からないイライラがありませんでした。UIデザインは大事です。
保険って、事故対応がイチバン重要ではありますが、正直、今はどこもそれなりの対応はしてくれると思うので、単純に見積り画面が親切なところで選んじゃいました。
ちなみに、ここ数年は毎年保険会社を切り替えています。継続より、新規契約のほうが「新規割引」で安くなることが結構あります。いわゆる「渡り鳥」状態です。さすがに毎年そこまで大きくは変わりませんが、今回も継続見積りより新規のほうが少し安めでした。
数年後はまた外している気もする
今回車両保険を付けることにしたとはいえ、今後ずっと付け続けるかは別の話。数年乗って車の価値が下がってきたら、また「車両保険なし」に戻す気もしています。
ただ、今はまだ買ったばかりで嬉しい時期。そんな時に大きな事故でもしたら、相当へこみます。
結局のところ、自動車保険って「元を取る」ものではなく、「自分で耐えられない損失を避けるもの」なんだなと、今回あらためて感じました。


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